3直2交代・4勤2休の具体的な勤務スケジュール表と、そのメリット・デメリット

  1. TOP
  2. 私の人材派遣体験
  3. ここがお粗末、製造工場
  4. 工場派遣の二交代制
  5. 3直2交代・4勤2休の勤務スケジュール表

絶対おすすめしない、夜勤のある工場勤務。特に「3直2交代」はきつい

【実際の勤務表】


「2交代制」など工場の24時刊体制の勤務がイメージしにくい人も多いようなので、表にしてみました。

これは私が実際に地方の小さな電子部品工場で勤務していた時のものです。「3直2交代」「4勤2休」のパターンです。

ここの場合は、日勤は08:00-21:00の13時間勤務、夜勤は21:00-08:00の11時間勤務です。短い休憩時間などは省いてあります。また、実際の生活でイメージしやすいように、睡眠時間を入れてみました。1日7時間程度にしてありますので、やや短めと考えてください。

三直二交代・四勤二休の勤務表

睡眠7時間+勤務13時間だと、1日の残り時間は4時間です。睡眠8時間ならば3時間。ここからさらに通勤時間が引かれ、残りで食事をしたり風呂に入ったりします。

日勤の時は、「まったくの会社と家を往復するだけ。それどころか、通勤に時間がかかるようならば、睡眠時間も削らないといけない」ということです。

夜勤の日はこれよりは少しマシです。ただし、不自然な時間帯に寝起きしていますので、頭はぼーっとしています。空いた時間も「ぼんやりテレビを見る」ぐらいがせいぜいでした。

この工場では、正月休み・夏休みなどをのぞいて、このスケジュールが延々繰り返されます。実はそれでは法律に決めた勤務時間の上限を超えるようです。まともな企業であれば、これに手を加えて休日を増やしてあります。

出勤・退勤時間などはその職場ごとに多少の違いはあるものの、24時間稼働の工場での2交代ならば、ベースはこんなものでしょう。「1日を2つに分ける」ということでは変わりはありませんから。

それでも人材派遣会社を利用するなら

「求人内容と実際の仕事内容が違う」などのトラブルは、「どうせその程度のもの」と割り切る


あまりにひどい派遣先に当たったら、法律を使って堂々と退職する。基本となる法律は目を通しておく
非正規(パート・アルバイト、派遣社員)から正社員になるには

非正規雇用は長くは続けない。20代で一度は正社員とならないと、新人教育を受ける機会を逃す


就職サポートは担当者次第。業者の評判がいい悪いには関係なく、ハローワークまで含めて、信頼できそうな担当者を探す

コメント

よく読まれている記事

人材派遣で、行った初日から辞めたくなる理由

派遣先を辞めるのに自分を責める必要はない。“ブラックリスト”はないが、バックレはNG

「使えない派遣社員をやめさせたい」は、だれにいえばいいのか

「使えない派遣社員ばかり来る」のは、あなたの会社の無能を反映している