派遣先の指揮命令者・H次長①

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ウソ求人の張本人。「来させてしまえばこっちのもの」?


H次長は派遣先の指揮命令者で、50代です。「これほど品性の卑しい人間は久々に見た」ということで私にとって特筆すべき人間です。

が、ここではそれは抑えて、労働者派遣のシステムとして問題のあった行動だけを採り上げます。

【「指揮命令者」は派遣先での直接の上司】


労働者派遣(人材派遣)は、「派遣元(人材派遣会社)」「派遣先」「派遣労働者」の三者で成り立ちます。

このうち「派遣先」には「派遣先責任者」と「指揮命令者」が置かれます。

「派遣先責任者」は派遣元とのやり取りの窓口となり、職場となる自分のところで、労働者派遣法・労働基準法が守られるようにするのが役割です。

「指揮命令者」はその名の通り、実際上の仕事の指示をします。細かいことを無視していえば、「派遣先での直接の上司」と考えていいでしょう。



人材派遣を役割分担で表せば以上の5者。ただし、派遣先責任者と 指揮命令者は一人が兼ねても問題はない。派遣元の営業担当者は
特に規定があるわけではなく、実態としてそうなっている。

それでも人材派遣会社を利用するなら

「求人内容と実際の仕事内容が違う」などのトラブルは、「どうせその程度のもの」と割り切る


あまりにひどい派遣先に当たったら、法律を使って堂々と退職する。基本となる法律は目を通しておく
非正規(パート・アルバイト、派遣社員)から正社員になるには

非正規雇用は長くは続けない。20代で一度は正社員とならないと、新人教育を受ける機会を逃す


就職サポートは担当者次第。業者の評判がいい悪いには関係なく、ハローワークまで含めて、信頼できそうな担当者を探す

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