労働者派遣の歴史②・創設期の人材派遣会社

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法律上は禁止のまま、高度成長期に米系人材派遣会社が上陸


人材派遣会社は昭和22年(1947年)につくられた職業安定法で明確に禁止されていました。が、「事務処理請負」という名称を付けることで、抜け道的に普及してしまいます。

【1966年にマンパワーが上陸】


日本で最初の人材派遣会社は昭和41年(1966年)のマンパワーとされています。

中間搾取や強制労働の温床となっていた日本の「人入れ稼業」や「人夫請負業」が、この時点で息を吹き返したわけではなく、アメリカの会社が日本に上陸した形です。

マンパワーにとって、日本は七番目に進出した国でした。

それでも人材派遣会社を利用するなら

「求人内容と実際の仕事内容が違う」などのトラブルは、「どうせその程度のもの」と割り切る


あまりにひどい派遣先に当たったら、法律を使って堂々と退職する。基本となる法律は目を通しておく
非正規(パート・アルバイト、派遣社員)から正社員になるには

非正規雇用は長くは続けない。20代で一度は正社員とならないと、新人教育を受ける機会を逃す


就職サポートは担当者次第。業者の評判がいい悪いには関係なく、ハローワークまで含めて、信頼できそうな担当者を探す

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