登録型を扱う人材派遣会社の経営規模は?

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業者は大手と零細に二極化。ほとんど個人でやっているようなところも


仕事のある時だけ労働契約を結ぶ、つまり、給料を払う形の派遣を「登録型」と呼びます。これを扱うのが、「一般労働者派遣事業」です。

これには厚生労働大臣の許可が必要です。

平成18(2006)年12月当時で、全国には14,688の事業所がありました。

このまま業者の数というわけではありません。というのは、支店・営業所ごとに許可をとる必要があり、その数がこれだけになるのです。

【一県あたり、300以上もの支店・営業所がある】


が、本社・支店・営業所すべて合わせたとしてもすごい数です。都道府県平均で、300以上もあることになります。

で、派遣労働者は登録型に限っても、厚労省の発表で250万人、この時点でいました。正確にいうと2,545,614人です。

一事業所あたりとなると、173人になります(2,545,614÷14,688)。

このうち、東京には事業所が3,453、派遣労働者は863,612人(平成19(2007)年1月当時)です。

それでも人材派遣会社を利用するなら

「求人内容と実際の仕事内容が違う」などのトラブルは、「どうせその程度のもの」と割り切る


あまりにひどい派遣先に当たったら、法律を使って堂々と退職する。基本となる法律は目を通しておく
非正規(パート・アルバイト、派遣社員)から正社員になるには

非正規雇用は長くは続けない。20代で一度は正社員とならないと、新人教育を受ける機会を逃す


就職サポートは担当者次第。業者の評判がいい悪いには関係なく、ハローワークまで含めて、信頼できそうな担当者を探す

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